はるかの1人暮らし奮闘記

2015年から1人暮らしをはじめました。私が生活・勉強・自分のことと、奮闘するはなしです。

一周年!

ファーンっ

 

 

私の元にメールが届きました。

 

 

メールの配信先には”はてなブログ

 

「 ぽにょ さん!

ブログを開設して1年が経ちました。

 

書き残そう、あなたの人生物語。」

 

 

 

ほへ〜〜〜〜!!

もう1年経ったのか!!!

 

 

ということでブログ話更新することにしました。

 

 

このブログを始めたころは、

一人暮らしを始めて一年が経って、

いろんなハプニングがあって、

(いろんなことがあったなぁ、笑)

ネットに載ってないような些細なことで困りました。

 

 

それを誰かの助けになるかと思い、

ブログに書いてみようと思ったのです。

 

 

もともと文章を書くのは好きでした。

だからこれを機にブログを初めてみようと決意しました。

 

 

今となっては自分の考えたことの吐き溜めになっています、笑

 

 

いつも読んでくださっている方、

facebookにて、twitterにてシェアしてくださる方、

読者になってくださった方、

 

本当にありがとうございます!!!

 

 

なかなかマニアックな内容だったり、

私の愚痴だったり、

内容が全く統一されていませんが、

今後もこういった形で機の赴くままに書きたいと思っています。

 

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

ニコニコ

 

 

 

 

さて、今日は何を書こうか。

 

 

いつも挨拶から始まって、

テーマを言って、

内容書いて、さようなら。

 

 

今回はちょっと違う感じにしてみようと思いました。

 

 

そういえば、石の話の絵本みたいなのを書こうとしているので、

それをアップしようかな。

 

まだ、文章の途中だけですが、読んでみてください。

 

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空の色が美しい。

 

 

皆はそんなこと言うが、僕はそうは思わない。

空なんて気ままで、気が知れない。

 

 

でも、この景色が嫌いな訳じゃない。

たまに、魚やカエルが上を通ったりして、

彼らは空を飛んでいるのではないかとさえ思う。

キラッと体を光らせて、

彼らは綺麗で、楽しそうだ。

 

 

なんでこんなこと考えているかっていうと、

僕は今、死にそうだからだ。

 

死にそう、とは言ったものの、

今まで死んだ仲間を見たことがないから、

なんとも言えない。

 

でも言えることは今日の状態は最悪ってこと。

 

 

水面さえも見えない、曇った水の中、

訳も分からず、転がされ続けている。

冷たいし、痛い。

 

嫌な感覚だ。

 

ただ、ひたすらに、気分が悪くなるくらいの、

速いスピードで流されている。

 

「今日は、ひどいな。」

 

昔は仲間もいたが、皆バラバラになった。

転がっている間に自分が淘汰されていくのがわかった。

あちこちぶつけて、もう僕は小さい一粒の砂になった。

 

今度はその砂粒より小さくなろうとしている。

 

あぁ、久々のこの感覚。

僕は消えて無くなるのだろうか。

それとも、またどこか、落ち着くのか。

そう思った、

 

その瞬間

体が放り出された。

 

 

………………???

 

 

いつもより、長い時間宙に浮いている。

こんなに飛んだのは初めてだ。

 

胃がスゥッと冷たくなって、妙な感覚だ。

水に包み込まれて、なかなか地面に着かない。

 

さっきの水より、温かい。

水もだんだん透き通ってきて、水面から離れて、

どんどんと深いところへ落ちている。

 

ふわふわとした感覚が心地よい。

なんだか眠くなってきた……

 

 

 

「ねぇ!ちょっと!」

「あんた!寝てるの!?」

「それどころじゃないわよ!」

 

 

うるさいなぁ…

 

「こんなに気持ちのいい水は初めてなんだ、

寝かせてくれよ。」

 

横を見てみると、女の子がいた。

 

そいつはむすっとした表情でこちらを見つめていた。

その目は、どこか怖がっているように見えた。

 

 

「あんたねぇ、

自分がどんな状況かわかって言ってるの?」

「下、見てみなさいよ」

 

そいつは呆れた顔をして、下を指差した。

 

初対面の人に向かって、その態度かよ。

 

 

「はぁ、、、」

情けない声しかでない自分に腹がたった。

 

でも、次の瞬間、そんなことなんてどうでもよくなった。

 

 

「ま、まじ!?」

 

 

下を見てみると、漆黒の世界が広がっていた。

どろっとしたような、真っ黒な何かが、僕たちが落ちてくるのを目を光らせて待っているようだ。

 

「ど、ど、どうしよう!」

 

明らかに動揺しているのは僕の方だった。

泳ぎたいけど、手も足も出ないとは、まさにこのことで、

僕らには手も足もない。

 

 

「ほら、言ったじゃない。まずい状況なのよ」

「まぁ、どうしようもないケド」

「き、君は怖くないの?」

 

「怖くなんかないわ。」

彼女の黒目が揺れる。

 

 

「運命なのよ。」

 

彼女はそういったあと、寂しそうな顔をしたのを僕は見てしまった。

その漆黒の世界には何があるのか彼女は知っているのだろうか?

僕らはどうなってしまうのだろうか。

 

 

「あれ、ここの水、なんかへんな味がする。」

 

ここにきてしばらく経っていたが、彼女と話をするとき、初めて口を開けた。

その時にへんな味がしたのに気がついた。

川の水とは違う、舌がきゅうっとなる味だ。

 

 

「あんた、今更気がついたの?」

「ここは海なの、当然じゃない。」

 

「う、うみ、、、」

 

確か昔に聞いたことがあった。

誰だっけか、さかなの兄ちゃんと姉ちゃんが聞かせてくれた。

 

 

ーー俺たち、生まれはこの近くだが、1度この川を下って、海に出たんだ。

海はな、しょっぱくて、ここよりももっといろんな生き物がいるんだ。

色鮮やかで綺麗だったなぁ〜

ーーあなたと出会ったのも、海だったわね。

素敵なところよ。

でも、危険が多いの。

広くてどこにいるのかわからなくなってしまう。

もしそうなったら、もうここには戻れないのよ。

 

 

なんだか急に寂しくなってきた。もう川には戻れないのか。

気分を明るくしたいな。

 

なんか、話題を、、、

 

「ねぇ、もし、あの下の世界についたとして、いったいあそこには何があると思う?」

 

彼女は膝を抱えて、僕のことを睨んだ。

 

「知ってたら、こんな困ってないわよ。あんたに何がわかるのよ。」

 

彼女は涙ぐんでいた。

これだから、女の子は苦手だ。

そんな目をされたら、何をしていいんだかわからなくなってしまうじゃないか。

ひどい話だ。

なんか、僕も泣きたくなってきた。

 

 

彼女が鼻をすする音が響く。

僕は黙って、この状況を乗り切ることにした。

 

光もだんだんと無くなってきて、暗くなってきた。

川にいた頃は青空が橙色に変わって、藍色になってそれが暗い夜を呼んだ。

夜も月が出ているから、真っ暗なんてものは経験したことがなかった。

でも、海は違う。

ただ暗くなるだけ。

色が変わらず、光がなくなって闇に吸い込まれる、そんな感覚だ。

 

「ねぇ、あんた、まだ近くにいるんでしょ?」

 

 

しばらく沈黙していたから、彼女の存在を忘れていた。

辺りは真っ暗になったから、彼女の姿は見えない。

あれ、あの子、どんな髪型だったっけ。

そういえば、よく見てなかったな。

 

「うん。いるよ。まだ底に着かないね。」

「そうね。真っ暗だから、なんかつまらないわ。」

「なにか、話がしたいわ。」

 

 

女の子は、話が好きな子が多い。おしゃべりだ。

 

それから彼女とたくさん話をした。

両親のこと、兄弟のこと、自分の性格、川で見てきた面白いもの、悲しい出来事。

彼女の考え方は僕と真逆だったけど、聞いていて心地よかった。

彼女はわがままで、仕切りたがりで、人一倍努力家で、僕にはできないことができて、僕より勇ましい。

そんな彼女は話をしているうちに、だんだん元気になっていった。

(声だけしか聞こえないけど、声色で気分がわかるようになった。)

 

そうしている間に、ふわっと底に着地した。

着いてしまうとあっけないものだ。

 

「着いたわ。」

「うんそうだね。」

 

海の底はふかふかしていて、気持ちがいい。

意外と悪くないかもしれない。

これから、どうなるんどろう。

 

黒い水に体を包まれ、また眠くなってきた。

今度こそゆっくり寝れるかな...

 

「あ!光よ!」

 

顔を見上げると、そこにはぼんやりと光る何かがあった。

 

「まぶしいわね」

 

光源は素早く動いていた。

何かを追いかけいているようだった。

そして、僕らのすぐ横を通り過ぎた。

 

その時僕は、彼女の顔を久しぶりに見た。

髪はやわらかくなびいて、瞳は瑠璃色だった。

透き通るような肌に、僕は息を飲んだ。

 

あれ、こんなに綺麗な子だったっけ?

 

 

 

彼女と目があって、どきんと胸が鳴った。

 

一瞬だった。

 

もう、その光は遠くに行ってしまった。

 

辺りは暗闇に戻った。

 

 

「あれ、あんたの瞳の色って、透明なのね」

「え?」

 

 

 

「それと、あんたの顔って、マヌケね」

 

彼女は笑いながら言った。

僕はこっぱずかしくて、(たぶん)赤くなった。

 

「そ、そんなこと言う、お前の顔もマヌケだった。」

「そうね。川にいた頃にもよく言われたわ。」

「二人ともマヌケな顔なのね。」

二人で笑った。

 

 

「お〜〜い!そこの人!誰か、いるんだろう?」

頭上から声が降ってきた。

 

ふわっとその人も着地した。

そこにある泥がふわっと舞って、鼻に入った。

 

へっくしゅ!

 

 

すると次々といろんな人がし集まってきた。

 

「お前はどこ生まれだ?」

「俺はずっと海にいた。死ぬまでは自由に動けたんだぜ?」

「あ〜〜もう!信じらんない。底まで来ちゃったじゃないの〜〜!」

「まぁ、おちついてよ、楽しかったからいいじゃない。」

「おぉ、ついに我々もここにきたか。」

 

誰の姿を見ることはできないが たくさんの声が聞こえる。

 

「なんだか賑やかになったね。」

「そうね!あんたとずっと二人っきりなの、うんざりしてたとこだから、ちょうどよかったわ!」

「ふ〜〜ん。ぼくもそうだよ!」

 

ひどいなぁ〜、そんな言い方しなくてもいいのに。

彼女は素直じゃない。

ぼくも素直じゃない。

 

二人ともなんとなくわかっているのだ。

集まった人たちはワイワイ話し始めた。

もう誰が誰だかよくわからない。

 

人はどんどん増えて、僕ら上にも重なって行って、ぎゅうぎゅうだ。

ここに集まった人は、みんな話したがりだった。

それはもうたくさんの話が聞けた。

 

どうやらみんなの生まれは色々だ。

かつては生きていて、自分の力で動いていたという人もいた。

足があったり、手があったという人もいた。

何かを食べている人もいた。

彼らは僕らより生きている時間はずっと短い。

 

川でどんどん淘汰された人もたくさんいた。

 

 

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こんな感じです。

まだ続きます。

これに絵を添えて、絵本にしたいなぁと考えています。

 

 

いろんな石があって、

いろんなストーリーがあるのを、

みんなに知ってほしいと思います。

 

これもまた、続くかわからないですけど!!笑

 

 

やりたいことがたくさんで、次々手をつけて、

次々忘れていくのが私。

 

温かい目で見守ってくださいませ。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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調査先で変な人形を見つけました笑